鍵の電子解除
この前,隣の部屋をもらったので鍵の開け閉めのために番号式の電子回路をつくりました.
Eli-Chika
ENDO先輩の机の上に飾ってあるμ’sのフィギュアの下にLEDを付けました!
絵里ちゃん,全員,BiBi,Printemps,Lilywhiteの5パターンをそれぞれ決まった光り方で光らせる(BiBiの3人のLEDがふわふわ流れるように光って,他のメンバーは控えめに点灯など)ことができます.ENDO先輩が絵里ちゃん推しなので,絵里ちゃんをチカチカさせたい的な意味から「Eli-Chika」と名付けました.
PICマイコンを使って各LEDの明るさを調整したり,リモコンでどのユニットを光らせるかを選択できるようになっています.
絵里ちゃん,全員,BiBi,Printemps,Lilywhiteの5パターンをそれぞれ決まった光り方で光らせる(BiBiの3人のLEDがふわふわ流れるように光って,他のメンバーは控えめに点灯など)ことができます.ENDO先輩が絵里ちゃん推しなので,絵里ちゃんをチカチカさせたい的な意味から「Eli-Chika」と名付けました.
PICマイコンを使って各LEDの明るさを調整したり,リモコンでどのユニットを光らせるかを選択できるようになっています.
TD4
CPU回路(左)とROM回路(右)です.CPU回路の右上のLEDが流れていくプログラムを実行している所です.
『CPUの創りかた(渡波郁)』という本を知っていますか?
汎用ロジックICを組み合わせて,簡単なCPU(とROM回路)をつくってCPUの基本的な構造を知ろう,みたいな感じの本です.
その簡単なTD4(とりあえず動作する4ビットCPU)というCPUを作ってみました.
プログラムはROM回路に並んでいるDIPスイッチに直接機械語の1, 0をスイッチのON, OFFに置き換えてプログラムを書き込むようになっています.
この本はかなり丁寧に説明されていて,電子回路の知識があまりない人でもつくることができると思います.(ただし,実際に作るならはんだ付けはかなり大変)
この本を読むと「論理回路楽しい!」ってなります.読むだけでも面白いので興味がある人はぜひ読んでみてください.
そして暇な人はぜひ実際に作ってみてください!
『CPUの創りかた(渡波郁)』という本を知っていますか?
汎用ロジックICを組み合わせて,簡単なCPU(とROM回路)をつくってCPUの基本的な構造を知ろう,みたいな感じの本です.
その簡単なTD4(とりあえず動作する4ビットCPU)というCPUを作ってみました.
プログラムはROM回路に並んでいるDIPスイッチに直接機械語の1, 0をスイッチのON, OFFに置き換えてプログラムを書き込むようになっています.
この本はかなり丁寧に説明されていて,電子回路の知識があまりない人でもつくることができると思います.(ただし,実際に作るならはんだ付けはかなり大変)
この本を読むと「論理回路楽しい!」ってなります.読むだけでも面白いので興味がある人はぜひ読んでみてください.
そして暇な人はぜひ実際に作ってみてください!